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2005年10月05日
ハバネロ42:食欲無限
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ハバネロ醤油にすっかり取り憑かれた。何でしょうなあ。中毒性があるのではないか。そんな気がしてきた。私は、ぽんこつの枯れ木同然なのであるし、元来が少食である。今更、成長する余地はないし、運動で消費するものも殆どない。だから、多くの食物を必要とはしない。当たり前だ。自分では、澤乃井という液体の米を摂取してさえおれば、日々必要なエネルギーには十分だろうかね、などと思っている。尤も、この話をしたら、若先生には酷く怒られましたけれどね。
まあ、兎にも角にも、大量に物を食べたという記憶には、何十年か遡らねば出合えない。最近の昼飯なんざ、奴が半丁か多くて一丁。じゃなければ、笊か素麺という程度をさらり、と。そんなところである。ところが、異変が起きた。本日、私は豆腐一丁を食しても未だ足りず、蒲鉾を、そうさね、凡そ半分ほども食べてしまった。そして、ついでに、昨日、円嬢が置いていってくれた菜っ葉もばりばりと戴いた。お若い人々にしてみれば、大した量ではないだろうけれど、私としては、あれあれ、こんなに食べて、大丈夫なのかい、と、自問せずにはいられない。そういう不思議な気がする程の分量なのである。しかも、満腹感があるにも拘わらず、まだまだ食べられそうな気がしている。一体、私はどうなってしまったのか。
要は、これは、ハバネロ効果なのではないだろうか。ハバネロは辛さとすっぱりした香りだけではなく、胃だか神経だかに対する、何らかの特殊な刺激力を秘めているのではないか。それが、私の日常の感覚を狂わせて、どんどこどんどこ食べ続けさせ、満腹の後も猶も食欲を維持しているのではないかしら。勿論、これは当て推量であって、本当のことは何も判らないけれどね。これでは、明日からは、豆腐や納豆や何や彼やを、多め多めに買っておかなければならない。蒲鉾だって、宇宙人面したちび公の分まで喰っちまった訳だから、もっと多めに在庫しておかねばならん。何とも妙なことになってきた。ううむ。
投稿者 nasuhiko : 2005年10月05日 18:23
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