2005年09月06日
水浸しの真相
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私が訳の判らない作文をここに書いたのをお読みになられた大師匠がおいでになられて、あれこれと説明して下さった。あの方は、何でも、あの晩、あっちこっちを駆けずり回ってあれこれの事情を実地に検分し、写真などもたくさん撮ったそうであります。
私は川が氾濫したと書きましたけれど、あれは、どうも違うようですな。私のこのぽんこつな頭ですから、例によって、理解が滅茶苦茶ですから、どう説明すれば良いのか判らないのですけれど、要は、川が溢れたてえよりも、下水道が溢れたということのようなのであります。実際、下水道がごぼごぼ溢れているという写真を見せて戴きましたしね。大昔はいざ知らず、護岸工事をしてからこちら、そうそう水害なんて話はなかったのに、ここに来て、急に連発したのは、都市計画だとかそんなものの不備の所為だそうで、何でも、行政がいけないのだ、と仰る。典型的な都市型災害であって、実にけしからん、と御立腹。成程ねえ、などと拝聴していたのだけれど、どうも、私のこのおつむにはなかなか理屈てえものが入っていかないもので、説明して下さっている大師匠も些か御不満気味の様子でありました。まあ、その内に、お互いに酔っ払ってきて、どんどん訳が判らなくなってしまったのですけれどね。今日だって、あちこちで被害が出ているというのに、不謹慎ですかね。そうなんでしょうね。
ちなみに、本日の写真は私が撮ったものではなく、大師匠から頂戴したものであります。深夜も深夜、かなり深い時刻、溢れた水が引き、人が引き、警察や消防も引いた後の、人っ子一人いない、水害直後の町の図だそうな。
投稿者 nasuhiko : 2005年09月06日 19:06
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