2005年09月05日
水浸し
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今日もまた雨が降っている。颱風十四号の影響なのか否か、私に判る訳もないけれど、アメリカのハリケーン「カトリーナ」に負けず劣らぬ、大きなものだそうで、大事件にならぬように祈るばかり。ニューオリンズでの悲惨な状況をニュースで見聞きして、胸が痛くなる。颱風だというと少々燥ぎ気味になる、自分の根性がつくづく不謹慎で嘆かわしいものであると痛感。恐ろしいものですなあ。
規模こそ違えど、この辺りでも、昨晩の雨は大変なものでした。叩き付ける雨粒の勢いで、屋根が割れるような音がした。近所の川も氾濫したそうで、川に程近くて低いところでは、道路が水に埋まり、その深さたるや、腰よりも低いものの膝よりは上だというのだから、大変なものである。警察や消防が出動し、通行止めにしたり、交通整理をしたり、と慌ただしく対応していたそうである。朝のゴミ出しで顔を合わせた御夫人の話では、中学校の近くのちょいと道の下った辺りでは非難警告なども出ていたそうだし、事実、床上にまで浸水した御家庭もあるとの由。大変なことである。
以前に、そうですなあ、恐らく、四十年程も前だったと思うけれど、大変な大水で、我が家のすぐ前のところまで水浸しになったことがありましたな。家内と二人してびっくりどきどき大慌てしたのを思い出す。結局、ぎりぎりのところで、浸水はせず、私のところは被害を受けずに済んだのでありました。そんなことがあったせいで、行政も川の護岸工事をしたのですよ。それで、それから後は、かなりの雨でも溢れることなどなく、大過なく過ごしてきた訳です。ところが、今年になって、もう二度目ですからね。どうなっているのか。最近の雨が今まで以上に強いなんてことがあるのかどうか。それとも、どこか他に事情があるのかね。環六の下だか何だかに大きな地下の池だか何だかを作って、もうこれで水害はありません、などと、都だか区だか吹聴していた筈だけれど、結局、あのせいで、うちの近所辺りに皺寄せが来ているなんてことがあるのだろうか。ううむ。無い知恵、無い情報を巡らせても、当然、何も生まれない。兎にも角にも、罹災した皆さんには御同情申し上げるとともに、こんな時にこそ、行政には活躍してほしい、と思う。取り留めのない、随分と長い独り言になってしまった。笑えもしなけりゃ、泣けもしない。実になることなど何もない。ここまで読んでしまったあなた様、お付き合い戴き、有り難う御座居ます、というより、御迷惑をお掛けしました。いやはや、いやはや。
投稿者 nasuhiko : 2005年09月05日 21:34
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