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2005年08月30日
中華的
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「ネコとハチミツ」さんのところで、中華料理話を読んでから、近頃、ふとした瞬間に中華料理を食べたいなあ、と思うことがある。そうは思うのだけれど、一人で中華料理というのは如何にも味気ない。然りとて、一緒に食事に出かけようなどという知り合いも現れず、思うに留まっている訳である。しかし、本日、良いことを思い出しました。中華的な素麺の食し方というのを習ったのが突然思い出されたのであります。こういう脳の働きというのは不思議ですなあ。ごちゃごちゃにこんがらがっているぽんこつ脳みその片隅に埋もれていた記憶が、何かの拍子に表面にぷかりと浮かび出る。この老い耄れの記憶力てえものも、未だ未だ捨てたものじゃないね、などと、自画自賛。莫迦である。
さて、それで、思い出した素麺の食し方ですけれどね、然程、手間がかかるものではない。大蒜を下ろし、生姜と長葱を千切りにする。作業はこれだけであります。それでですな、通常の素麺の汁にごま油を一滴二滴足らした上で、先に用意した薬味を適宜加えながら戴くだけであります。これがね、美味いのですなあ。まあ、本当に、中華なのかと言えば、そりゃ違う。これは、飽くまでも、中華っぽい感じの素麺なのである。けれども、この中華的な、という程度の、中華さ加減も結構なものである。何しろ、美味いんだから、細かいことはどうでも宜しい。中華という看板抜きにして、純粋に堪能致しました。これからも偶に思い出すことにしよう。
この食し方を誰に教わったのかが思い出せないのだけれど、私に教えてくれた人物はお坊さんから教わった、と言っていたということだけは覚えております。本当に頭の中の仕組みというのは不可思議なものですなあ。教えてくれた御当人を思い出せもしないのに、大本がお坊さんだということは覚えているなんて。それにしても、誰に教わったのでしょうなあ。あんまり美味しかったもので、お礼を申し上げたいのだけれどね。
投稿者 nasuhiko : 2005年08月30日 19:07
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コメント
あ、簡単で美味しそうですねぇ。
夏ももう残り僅かですが、そうめんはまだあるので
明日のお昼にでも作ってみようかと思います♪
投稿者 keico : 2005年08月30日 21:46
大変おいしいですぞ。是非是非、お試し下さい。ごま油を垂らし過ぎないが宜しかろう、と思われます。私なんざ、助言できるような身分ではありませんけれど。
茄子彦拝
投稿者 茄子彦 : 2005年08月31日 19:52