2005年07月29日
ハバネロ30
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先日は、突然の雨で、小庭に置き去りにした蚊遣りがすっかり塗れた姿を詠んでみたりした。まあ、陸な句じゃあないのだけれどね、ぽんっと、浮かんだものは書いておきたくなるものである。その句を、眺めながら、ふと思った。セニョール・ハバネロの白い小さな花には蜂や蝶がやってくるのを見たことがない。従って、折角咲いた花であるけれども、受粉することなく、つまり、実を結ぶことなく生涯を終えてしまうのではないか、というようなことを考えていたのでありますな。数日前のことである。後先が取っ散らかって何を言っているか判然としない、如何にも、下手っぴいな文章になってしまったけれど、何をふと思ったかというと、蜂や蝶がセニョ殿の花の周りに現れないのは、私が観察しているからではないか、ということである。もう少し丁寧に述べるなら、観察するに際しては、私てえやつは大きな缶に入れた蚊取り線香を足元に置き、乾電池で動作する電気何とかという、これもまあ、一種の蚊遣りの類を腰にぶら下げているのである。勿論、これは、蚊に刺されぬようにとの用心のためのものであるけれど、考えてみれば、蚊が忌み嫌うものをば蝶や蜂が嫌がらない筈もないだろう。すると、何ですか、こういうことですか。私はハバネロの花に集まる蜂や蝶が見たいけれど、蚊には刺されたくない。刺されたくないので、蚊遣りを携行する。蜂や蝶を含む虫連中は蚊遣りの匂いが嫌いであり、従って、蚊遣りの煙が漂っている限り、セニョールの側にはやって来ない、と、こういうことなのではないかしら。もし、そうだとするとなると、私は蚊遣りの使用を諦め、つまり、蚊に刺される覚悟の上で表に出るしか、ハバネロの花に集まる虫たちを眺める術はない、ということなのであろうか。こいつは、中々に悩ましい問題でありますな。酔った頭を振り回しても少しも解決策など思いつきそうにない。明日は、覚悟を決めて、蚊に刺されながらの観察をすることにすべきだろうか。ううむ、気が進みませんなあ。
蚊遣り持て 白き花見る孤独かな
それとも、
蚊遣り捨て 蚊に刺されつつ和気靄々
ううむ。どうしたものやら。
投稿者 nasuhiko : 2005年07月29日 20:19
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コメント
こんにちわ♪おじゃまします♪
私もほぼ毎日蚊にさされて、最近は虫除けスプレーを自分に吹きかけてから小庭に出るようにしています(笑)
日差しが強くなってきて思うこと...
ハバネロの足元の葉をチギリ取らなければよかった!
昼間、土に直接日があたりグッタリするヤツも出てきた。
そんな時あの足元の葉があれば...
投稿者 yuki : 2005年08月02日 17:05
私のところでも、下の方の葉っぱを以前に切りました(yukiさんの真似をしたのであります)が、今のところ、ぐったりするようなことはありません。これは途中で一度折れてしまったせいで、背丈が低く、その分、葉っぱが横に広がっているから、意外に足元が日中でもからからになりにくいからかもしれないなどと思っておりますが、本当のことは判りません。
何はともあれ、早く実が生ることを切に願っておる次第。
茄子彦拝
投稿者 茄子彦 : 2005年08月04日 15:22