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2005年06月26日

iconハバネロ22:続・足元


 相変わらず、どうすれば良いのかさっぱり判らないまま、セニョール・ハバネロの育成に励む老い耄れ、ここにあり。
 気が向いた時に、何か学べないだろうか、とあちらこちらを渉猟してうろうろしたり、縁側に腰掛けてあれこれと考えてみたり、実物を間近に睨め付けたりしてはいるけれど、解決策はみつからないのである。唸るばかりで埒が明かない。
 昼前に、ぷらりと福寿庵に寄り、笊と酒。坂本くんはいない。最近はいた例がないけれど、一体、何をやっているのだろう。まあ、元気なのだろうから、結構なことではある。しかし、何だね、蕎麦を啜っていても、セニョ殿のことが気になるんだから、嫌だね、どうも。まるで取り憑かれているようである。
 うじうじうじうじと考えた結果、やはり、あの、根元のところが深く埋まり過ぎているのがいけないのだ、という気になる。勿論、根拠などないが、何となく、直感として、変ではないか。土の中から葉っぱが生えてくるなんて、そんな妙な話は聞いたことがない。
 ということで、根元の土を少し掻き出して、擂鉢状に真ん中に向かって地面が下がっていくような具合にしてみた。どうだろう。これで、少しは改善するだろうか。ハバネロ殿には何としても頑張って戴きたい。
 ところで、なだらかな勾配になるように土を弄くっている時に気づいたのだけれど、団子虫ですか、あの、触るとくるくるっと丸まっちまう虫が、随分たくさんいますな。ふと疑問に思うのだけれど、あれてえやつは、葉っぱを齧ったりはしないのかね。まあ、葉の上をうろうろしているのを見たことがないから、関係ないとは思うのだけれどね。

投稿者 nasuhiko : 2005年06月26日 18:37

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