« ハバネロ11:育成法みつからず | ホーム | カバレフスキーって »

2005年05月22日

iconハバネロ12


 ハバネロの収穫はいつなんでしょうな。収穫があれば、是田大師匠がカレーをお作りになるのでありましょうな。カレーだけでなく、ハバネロを使った唐辛子料理を次々と作られるであろうことは必定ですか。そうなると、この老い耄れも御相伴に与る可能性も大きにある訳で、ううむ、そう考えると、今から、唐辛子に慣れていかないといけません。そんなことを思って、獅子唐を買ってきましたよ。獅子唐だとて、唐辛子の仲間でござんしょう。偶に、途轍もなく辛い奴が混じっていたりしてね。まあ、そういうのに当たるのも悪くない。ひいひいひいひい、嗚呼、辛い、死んじまうよ……何てえ獅子唐だ、堪ったもんじゃない……なんぞと、悪口雑言を放り出して、涙を流したりしながらも、それでも、まだ食べ止めようとは思わない。次のは、大丈夫かね、なんて、どきどきしたりしてね。齧ってみて、辛くなかったら、ほっとするような、ちょっと残念なような……って、全く以て、莫迦なじじいである。
 兎にも角にも、買ってきた獅子唐を、網の上で炙ってですな、醤油にちょいとつけて抓むわけですよ。大師匠からいただいた醤油はこういう時には、絶大な効果がありますな。あの人は、妙な道楽者ですからね。旨いものを知っていらっしゃる。近藤醸造元だって、教えていただくまで知りませんでしたよ。すっとして、きっぱりとして、良い醤油だね。大したものだ。秋川だとかね、三多摩の奥の方の水は良いんでしょうな。そう言えば、澤乃井だってそうですよ。東京にだって、こんなに美味い酒、美味い醤油があるなんて、世間じゃ知らないかもしれませんな。獅子唐を炙りいの、醤油をつけえの、齧りいの、澤乃井をごくりいの、はは、どうにも御機嫌だね。

投稿者 nasuhiko : 2005年05月22日 18:41

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://bokenasu.net/mt/mt-tb.cgi/189

コメント

コメントしてください




保存しますか?